ダイエットをおこなっている方々の間で一時期流行した減量方法のひとつ、「糖質制限ダイエット」というものがあります。
白米やパンといった糖質を多く含む食事を最小限に抑えてるものですが、この減量方法に関する気になる口コミを見つけました。
それは、以前よりも体重が増加して激しいリバウンドに悩まされているというものです。
ダイエットをしていたはずなのになぜ体重が増加したのか、その疑問を解決する専門医のコメントを見ると糖質制限を長期間おこなうことで、身体が吸収できる糖質の最大量が減少してしまうのが増量の原因だと言います。
つまり、目標体重に到達したあと、以前のような食事を摂ると、急激な糖質量になってしまい結果、体重が増加するということです。
短期間で痩せようとするとリアルで怖い真実に直面するのだといえます。